FXで根こそぎむしり取られないために。ロスカットや追証を知ろう

FXの敵?味方?リスクとうまく付き合うために

ロスカット・追証とは

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FXトレードしていくうえで絶対に無視できないのがロスカットの存在です。ロスカットとは、含み損が大きくなりすぎた際に行われる自動強制決済のことです。FXではレバレッジで取引額を大きくできるため、損失が膨らみすぎてしまう可能性があります。それを防ぐために、ロスカットが行われるのです。基本的に資金が必要証拠金額(取引額の4%)を割り込んだ場合にロスカットがなされます。

また追証とはロスカットがなされる前に、「証拠金が減っているので、追加で入金しないとロスカットしますよ」という通知が来ます。そこで追加で入金をすればロスカットを免れることができるのです。ロスカットは基本的にどの取引業者でも導入していますが、追証はある業者とない業者があるため、追証がない業者の場合、気が付いたらロスカットされていたという事態が頻繁に起きるのです。ですので、FXの業者を選ぶ際は追証があるかないかといったことも基準の一つに加えておくと良いでしょう。

注意しておくこと

FX基本的にはロスカットのおかげで証拠金以上の損失がでないような仕組みが保たれています。もっとも注意しなければならないのが、しかし急激にレートが変動した場合にロスカットが間に合わなくなり、証拠金以上の損失が出る場合もあります。「FXで借金をした」と聞くことがよくありますが、ほとんどがこのケースに当てはまります。

また、証拠金が守られたとしてもロスカットにより今まで上げてきた利益がまるごと消えてしまうこともあります。いくら追証があっても、その通知に気づかなかったり、追加入金を繰り返していくうちに資金が底を尽きてしまったりということもよく起きることです。

大損しないために

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したがって、ロスカットや追証があるからといって、「損はしない」と決めつけて安心してしまうのは危険です。あらかじめ最悪のケースを想定して、レバレッジを大きくしすぎないなど、常にリスクに備えておくことが重要といえるでしょう。

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