FXのNDD方式とDD方式のメリットデメリットを徹底比較

インターバンク直結はトレーダーに有利?不利?

近年、FXの広告を見ていると、「NDD方式を採用しています」とアピールしている業者が増えてきました。一昔前はあまり関心が向けられていませんでしたが、最近NDDやDDといったワードに注目が集まっています。今回はNDD方式・DD方式とは何か、両者を比較してそれぞれのメリット・デメリットを明確にします。

NDD方式、DD方式とは

結論からいうと、NDD方式とDD方式なら断然NDD方式がおすすめです。

では、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

定義から説明すると、NDD方式とは「トレーダーがインターバンクと直接取引できる方式」であり、DD方式とは「トレーダーがディーラーを通じて取引をする方式」です。

両者ともにインターネットを通じてFX取引するという点においては変わりませんが、実質な取引相手が違うのです。

両者のメリット・デメリット

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NDD方式のメリット

  • 取引の透明性が高い
  • 約定が速い
  • スプレッドが狭いことが多い

NDD方式のデメリット

  • 相場が急変した際にスプレッドが大きく広がる可能性がある
  • 手数料がかかる業者が多い

DD方式のメリット

  • DD方式を採用している業者が多い
  • 手数料がかからない業者が多い

DD方式のデメリット

  • 取引の透明性に欠ける
  • NDD方式に比べて約定に時間がかかる
  • 実勢レートとの乖離やレート操作が行われるケースがある
  • ストップ狩りが発生しやすい

まとめ

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NDD方式とDD方式は両者のメリット・デメリットを見比べてみると、どちらを利用すべきかは一目瞭然です。NDD方式は透明性が高いだけでなく、約定が速いなど取引にも有利なんです。

日本においては80%の業者がDD方式を採用しているため、日本のトレーダーにとってはDD方式であることが当然だと思われがちですが、海外ではむしろNDD方式が主流であり、「NDD方式を採用しているか」というのが業者選びの一つの基準になっているほどです。

今まではあまりトレードの方式を気にされなかった方も、この機会に是非自分の業者がNDD方式を採用しているかどうか、見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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