損失を最小限にするために。損切りラインの作り方

勝ち方より負け方を知ろう

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FXで安定して利益を出し続ける人と結果が安定しない人の違いは、ずばりトレードの勝率と負け方にあります。

もちろん、為替相場の分析・予測の精度を高めて勝率をあげるのも非常に重要です。だからといって小手先のテクニックばかり勉強していてもいづれ行き詰ってしまうのは明白です。またFXで勝つためのスキルは一朝一夕で身につくものでもないので、結果に結びつくまで時間もかかってしまいます。

そして、FX上級者と初心者の違いは勝ち方だけではありません。上級者といえども、すべてのトレードで勝利しているわけではないのですが、彼らは「負け方」をしっかりとわきまえています。

FXでもっと儲けたいと考えているなら、勝ち方ばかり追求するのでなく「負け方」、つまり損切りの仕方も追及していかなければならないのです。

損切りの重要性

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たとえ相場が下降していたとしても、「いつかは取り戻せる」と信じて売りをしなかった結果、相場が更に下降を続け結局ロスカットされてしまった。FXをしているほとんどの方がそんな経験があるのではないでしょうか。

FXで利益を安定的に出せていない人はそのようなトレードの割合が相対的に高い傾向にあります。ロスカットされて損失を出してしまうトレードを減らすには、損切ラインを明確にして置き、そのラインを必ず守ることが最も効果的です。

損切りラインの決め方とは

もっとも多くの上級者が実行しているといわれている損切ラインは、「損失が資金の2%を割り込んだら損切りする」というものです。これなら、100万円の資金があった場合に10回連続で負けてしまったとしても損失額は20万円にも満たない額ですみます。

一見すると簡単そうなルールですが、いざ実際にやってみると「もう少し粘りたい」という欲が必ずでてきます。そこでも必ず損切りラインを守り続けることが必要になるので、損切りにおいてもっとも重要なのはメンタルのコントロールともいえるでしょう。

もちろん2%以外の基準で損切りラインを設定しているトレーダーは多くいます。慣れてきたら自分に最もあった損切りラインをみつけて、「最高の負け方」ができるようにしていきましょう。

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